一個前と二個前の記事でほぼ同じこと書いてんな……
まぁそれはそれとして
言葉の感覚が合わない人が一番苦手な気がする
言葉の感覚……言葉選びっていうのかな
なんか特殊表現もりもりらしいから
なんとも言えないけど……
たとえば ポエム って音の響きが好きじゃないから
詩 とか 散文 って書くし 言う
ポエム って 自分の作品に関しては どうしてもやだ
デザインのためと響きと字面が気に入って
ドイツ語にしたときもあったけど
中身カタカナ語すらない上に
初っ端から幕末か大正浪漫みたいなひとり語りだったしな……
書いてる時も 自分の感覚とかリズムで区切ったりする
区切り方とか表現が体に合わないと
あぁ ごめんもう無理 バイバイ! ってなる
だから合わなかったら 即行バイバイ してもらっていい